「みんなが見てくれている」という安心感があり、相談もしやすい環境。
エンジニア
F 2019年入社
Webエンジニア
入社してすぐに感じたのは、社内コミュニケーションが活発だなということ。仕事の相談から「一緒にお昼行かない?」なんて気軽なチャットも飛んできます。仕事をしていて辛かった時、しんどいことがあったことなどを週報に書くと、心配して連絡をくれたり、会った時に声を掛けてくれたりします。実際に、過去に社外の案件で自分にはどうしようもできない課題があったことを週報に書き込むと、翌日には営業が連絡をくれて、案件からの引き上げがすぐに決まったこともあります。心配することと「チャットを送る」「声をかける」という行動がセットになっていて、みんなに支えられているという実感を得られています。一度週報にプライベートの他愛もない出来事を書いたところ、翌日社長がその話に反応して声をかけに来てくれたんです。社長が全員の週報をちゃんと見てくれていることに安心しましたし、週報に書けば誰かが必ず反応してくれるという信頼から、相談もしやすい環境です。